ジャンプショットA級
店長奥さんと延々と相撞きしてもらってたんだけど、どうにも集中力とか色々な物が欠けてて精彩を欠いてました。
でも、ジャンプショットだけは、角度高さ落下点等のイメージがあるので、まぁ、入れたり失敗したりというのを、自分の出来る限界付近でチャレンジしてしまうのですね。
それを、ジャンプショットだけならA級だねとかなんとか言われるんですけど、アサンテのA級の人達でジャンプショットにこだわる人が少ないので、A級の人達に言われてもなぁみたいな。
みんな、ちょっと練習すれば、僕くらい簡単になれるのにみたいな発言をしたら、それ、他のショットを練習すれば、すぐA級になれるよって店長達に言われてしまいました。
なれるんか？
もともと捻りを排除した撞き方でB級昇格しました。それから、しばらく捻りには手を出さなかったんで、今になって捻ったらこうなるのかなとか考えながら撞いてるので、シュート率は落ちてます。
………という言い訳。
今日、店長奥さんが見えない配置をカーブショットで当てようとしてたのを見て、思ったことがあった。
カーブショットは、曲がり始める地点と曲がり具合をコントロールするのが凄い難しいと思う。
その点、ジャンプショットで曲げるというか捻るのって、落下地点からちょっと先*1なので、わりとコントロールしやすい。
特に、左に捻るのは右利きでのダーツジャンプだとナチュラルにしがちなので、すごく感覚をつかみやすい。
おすすめです。
そうそう、僕の基本スタイルはダーツジャンプなんですが、普通のジャンプショットも出来ますよ。
ブレイクキューを使ったジャンプショットなんかも多用しますし。
普通のジャンプショットは、なんていうか、角度の調整がしづらいかわりに、力を入れやすいので、飛距離は出しやすいですよね。
僕は、普通のジャンプショットの練習を殆どしてないので、キューがいまいちどこを向いてるのかわからなくて、的球に当たらないことが多くて。
ブレイクキュージャンプは近距離じゃないから、無理の無い姿勢で撞けるのでわりとまっすぐ飛ばせるんですよ。
えーっと、何の話だっけ？
なんか、長くなると鈴木さんみたいだ*2。
アサンテでは、ピスタチオが置いてあって、自由に食べられるんですが、これ、塩コショウで炒ってるのかな？すごく美味しい。
やめられないとまらないというか、酒飲みたい。
車で行くので飲めない。
もう、常連だからでしょうか、マヨネーズ嫌いなんで、唐揚頼んでもマヨネーズはついてこないし、デスソースかけろよって出してくれます。
写真のはメニューにない、半唐揚。
小腹空いたらちょうどいいのよ。
ジャンプキューつかわないことあるの？って訊かれたけど、無いかも。
