中華アンプ大満足の巻


S.M.S.LのSA-36AでPCのオーディオ環境構築開始。
12V5AのACアダプターで電源供給。
rocketfishのオーディオケーブルでスピーカーに接続。ところで、このケーブル、いつ買ったのか記憶に無い。モンスターケーブルも余ってたんだけど、とりあえず、こちらで。
スピーカーはDENONのSC-A33という、本来マルチチャンネルホームオーディオのサラウンド用スピーカーだと思うんだけど、まぁ、余ってたので。



iTunesが更新きてたので、アップデートしてから再生してみました。
これはびっくり。
凄い繊細で元気な音になったよ!
うわー、中華アンプ凄い!


いやね、正直、高音元気すぎるけど、これ、多分スピーカーの特性だから、ちゃんとしたスピーカーに繋ぎたくなるのわかる。
けど、PC用と決めて購入したので。
いくら音が良いからって高さ1メートル超えるトールスピーカーを机の上に置くわけにもいかんでしょう?
それにしても、PCの背面の2ch接続で、これか。
USB DAC接続してみたくなるなぁ。
いやはや、しかし、5000円しない投資で、この音か。
凄いな。


ついでに、音源の圧縮の差がわかりやすくなりました。


PCは今までELECOMのMS-130BKで再生してたんだけど、うん、まぁ、仕方ないけどお役御免だね。




因みに、一番ビビったのは、PC起動時のWindowsの起動音が全然違ってたことでした。
毎日聴いてた音はなんだったのか的な。