ホーム


ビリヤード場に対する一般的なイメージって、どんなんだろ?
薄暗い店内にタバコふかしたオッサンたちが賭け事してるとかってイメージだろうか?
いや、確かに、昔のお店はそんな感じだったよなとか思わないでもないですが。
ホームはなんだか、アットホームというか。

球を撞くより、店長の奥さんや菅野プロと談笑しながら飯を食ったり飲んだりとかの時間が長いかもって人が多い気がする。
ダーツのお客さんとはあまり交流は無いけど、それなりにいるようだし。
奥の部屋にあるスロットやりにだけきてる人もいるみたいだ。
僕は、専らビリヤードしかしないけどね。




小山プロのタップ交換作業を観察してたんだけど、流石に慣れてるというか、淀みも迷いも無い作業だった。
僕も自分で交換できるように道具は揃えたんだけど、なんだかんだ小山プロにお願いしてる。
今使ってるのはモーリのMなんだけど、しばらくずーっと使ってるな。
だいぶ固くなってきたけど、好みの状態。くいつく。
なんてこと無い撞点でミスキューするようになるまでは使おうと思うよ。



まぁ、なんでこんなことを書いたかって言うと、菅野プロが関西の大会に参戦しに行ってたんだけど、訪問したお店の雰囲気がわかる写真を送ってというリクエストに応えた写真が、なんていうか、台しか写ってないじゃんという、みんな苦笑いする系のだったのだ。
というわけで、ビリヤード&ダーツ アサンテは、とても素敵なお店だよって、ちょっと伝えたかったんだよね。
そんだけ。