ジャンプショットへの道


苫小牧アサンテではラックシール装備ですが、ラックシートもありますよ。
http://d.hatena.ne.jp/YIU24564/20131015
鈴木さんちの球日記を読んで、やはり、関東の流行り廃りが遅れて北海道に波及してるのかしらと思ったり。


深夜にビリヤード場に行って何をしていたかというと、まぁ、菅野Pとチャレンジマッチしてたんですが。
捻り使わないで撞くとすごく強いデスヨネーって言われましたが、それは逆に言うと、捻り出したら外すので余裕ッスネーって事ですよね、知ってます。
4-6で3セットやって1勝2敗。
んで、今日の目的はチャレンジマッチではなくてですね。
http://d.hatena.ne.jp/tannsuikujira/20130929/1380473751
ここで書いた、FTS JUMP BRIDGEHEADの公式動画のジャンプショットが、短距離ジャンプの容易さを訴求していないと憤慨した僕は、それを自分でしてしまおうと。

これね。
確かに、普通の姿勢では出来ないけど、ここで出てくる程度なら、普通のメカニカルブリッジでもそうそう困らない。

ということで、やってみた。けど、やっぱり、練習が必要だなぁ。
練習してなくて、突然やるなら、やっぱり公式動画くらいの距離が簡単ですね。
とはいえ、FTS JUMP BRIDGEHEADを使えば、結構な範囲をカバーできるので楽しいです!
ええ、楽しいです!実用的とか使用頻度とか、そういうのじゃないです。楽しいです。
楽しいはモチベーション維持の重要な要素ですからね。



………今度時間ある時にちゃんと撮ります。



今日も菅野Pの作ってくれたペペロンチーニが美味しかったです。




今日もみんなから、あいつまた馬鹿なことやってんなーって感じで見られてました。


そういや、僕とA君は絶対飛び出すだろっていうジャンプショットをやるよなって、言われましたが、なんていうか、数センチの幅、あるいはミリ単位で、そこに落とせれば出来る!っていイメージがあるので、やりますね。
結果できなかったのは多々ありますけど、やらないと!