べたべたする

腹が減ってる音が体内からするので、再び中華鍋をふるいました。
炊飯ジャーの中にご飯があったのです。
でもそれは、彼女が僕の誕生日祝いに散らし寿司を作ってくれた残りでした。



まぁ、有り体に言えば、水分が多かった。



やはり、炒飯をつくるなら、乾いたご飯なのか。


ま、それは兎も角、炒飯は奥が深いな。


次はキムチ炒飯にチャレンジするよ。
水分はどうやって処理するかな。

楽しみだ。