孤独ではなかった


野付半島のトドワラを見に。
しかし、夕日は落ちて、霧の出る中、一人で行く羽目になった。
土地が海水に侵食され朽ち果てていく大木という風景、暗い。
中々に幻想的光景ではあるけれど。



遠くにはまだ生き残ってる木々や、枯れていく木々やらあるけれど、写真をみたら、近くに鳥がいっぱいいたようだ。